糖尿病教育入院のご案内

目 的

 今や6人に一人が、糖尿病又はその予備軍であると推定されています。 糖尿病治療の目的は「血糖値を正常に維持して合併症の発症を防ぐ」につきます。 そのためには「自己管理」が必要です。 治療する理由をはっきりさせ、糖尿病という病気の本質をよく理解してください。
自己管理に必要な知識と技術を身につけてもらうためにも 糖尿病教育入院を是非お勧めします。

 

対 象

・初めて糖尿病を指摘された方
・以前から健診などで指摘されていたもののそのままになっている方
・よくわからないまま糖尿病といわれ薬を飲み続けておられる方
・糖尿病に対する知識が不十分な方
・血管合併症の精査が必要な方
・長期にわたりHbA1cが7以上で経過している方

 

糖尿病教育入院コース

種類・期間 特徴・対象
基本コース (8日間) 月曜日入院の翌週月曜日退院 教育入院をはじめて受ける方、糖尿病について基本を学びたい方、 食事療法・運動療法をより深く学びたい方
短期コース (5日間) 月曜日入院の金曜日退院 教育入院の経験がある方、短い期間で教育入院を行ないたい方

 詳しいスケジュールは入院後に説明させていただきます。
※8日間コースの一般的なスケジュールはこちら → 基本コース(8日間):更新版

 

教育入院時の主な検査項目

※検査項目は病態によって変更することがあります
必   須:心電図・血液検査・尿検査・眼底撮影・血圧脈波測定
オプション:ホルター心電図・胸部レントゲン・心エコー・腹部エコー・
睡眠検査(アプノモニター・PSG)

 

教育入院担当スタッフの紹介

医師、糖尿病療法指導士(LCDE)、薬剤師、看護師、管理栄養士、検査技師、

理学療法士等の専門スタッフが連携して行ないます。

詳しい内容のお問い合わせ、教育入院を希望される方はいつでも、主治医・または内科外来、近くにいるスタッフへご相談ください。